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DXソリューション本部

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DXソリューション本部の記事をまとめました。
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【パートナーシップで実現する、DX推進への挑戦】〜DXソリューション本部のご紹介〜

こんにちは。プライムSIを手掛けるグループソリューション統括本部・システムソリューション統括本部の採用チームです。 パーソルクロステクノロジーでは、パーソルグループ内外のシステム開発・保守を実施するだけでなく、クライアントのDX(Digital Transformation)やITX(IT Transformation)を支援する部門があります。それが、【DXソリューション本部】です。 「新しい価値の創出や生産性の向上を実現すること」をミッションに掲げているDXソリューシ

【GitHub Copilotで何ができる?】エンジニア開発現場での使い方を紹介します!

こんにちは。プライムSIを手掛けるグループソリューション統括本部・システムソリューション統括本部の採用チームです! 突然ですが、皆さんはGitHub Copilotを業務で活用されたことはありますか? 弊社のDXソリューション本部では業務効率向上を目的として、開発に関わるエンジニアのほぼ全員がGitHub Copilotを活用しています。 今回は、GitHub Copilotはそもそもどんなツールなのか?更に、おすすめの活用方法やユーザーが陥りやすいポイントに至るまで、エ

人々が心から笑える社会をつくる。問題の本質を追求し、ビジネス変革を成し遂げる“デジタルコンサルティング部”とは?

こんにちは。DXソリューション本部 デジタルコンサルティング部のKengo.Hです。本記事では、私の自己紹介を交えながら、DXソリューション本部のコンサルティング専門組織におけるやりがいや魅力についてお伝えいたします。ぜひご一読ください。 ※本記事の内容は2024年11月時点のものです。 プロフィールパーソルの描くビジョンと組織づくりに魅力を感じた今でこそIT業界に身を置いている私ですが、学生時代は全く異なるキャリアを思い描いていました。大学時代の専攻は応用物理学で、ゼミ

【リファラル事例紹介】同郷の絆と信頼関係があったからこそ、再び大切な仲間と共に成長を目指せる!

こんにちは、プライムSIを手掛けるグループソリューション統括本部・システムソリューション統括本部(以下、GS・SSOL統括本部)の採用チームです。 私たちの組織では、社員に友人を紹介してもらう「リファラル採用」を推進しています。 「社員の大切なご友人に、ぜひ積極的に私たちの組織を推薦(レコメンド)してもらいたい」との想いから、社内では友人紹介制度のことを「レコ友」と呼んでいます。 今回は、実際にご友人をご紹介いただいたRyuichi.Kさんと、レコ友経由で入社してくださっ

Japan Azure User Group 14周年イベント参加レポート~テックコミュニティでの活動はエンジニアとしてのベネフィットが盛りだくさん~

こんにちは。プライムSIを手掛けるグループソリューション統括本部・システムソリューション統括本部の採用チームです! 私たちの組織では、外部のテックコミュニティで積極的に情報発信を行っているエンジニアがいます。 今回は、先日開催された「Japan Azure User Group 14周年イベント」のセッションに登壇した2名のエンジニアに、お話をうかがいました! イベントの概要、登壇時にお話されたテーマに関して、さらにお二人のテックコミュニティとの関わり方について語っていただ

【エキスパートが解説】ノーコード/ローコードAIアプリ開発ツールで何ができる?選定時に気を付けることは?

企業で生成AIの活用が広がるのに伴い、業務部門が生成AIの助けを借りてアプリケーションやワークフロー、AIアプリ、チャットボットなどを手軽に作れるツールとして「ノーコード/ローコードAIアプリ開発ツール」への関心が高まっています。ノーコード/ローコードAIアプリ開発ツールを使うとAIのどんな支援により、どのようなアプリを作れるのでしょうか。また、ツールを選定する際、特に注意すべきことは何でしょうか。代表的なノーコード/ローコードAIアプリ開発プラットフォームである「Micro

【PM座談会】多様なプロジェクトを経験。新しい技術を扱い、コンサルからデリバリまで一気通貫のスキルを身につける

新しい技術に触れながら、お客様と近い立場で上流工程から関わりたい。 プライムSIを手掛けるパーソルクロステクノロジーの「グループソリューション統括本部・システムソリューション統括本部」では、上記のような環境を求めて入社するエンジニアが多く在籍しています。 今回はプロジェクトマネージャー(PM)を務める髙山さん、富里さん、堀口さんの3名が集まり座談会を実施。エンジニアとしての成長の機会・環境があると感じる理由をそれぞれの視点から語っていただきました。 ※本記事に記載された

【アプリエンジニア座談会】多様なキャリアパスと充実した教育制度、豊富な成長機会が最大の魅力

プライムSIを手掛けるパーソルクロステクノロジーのグループソリューション統括本部・システムソリューション統括本部。 新たな仕事のやりがい・はたらき方を求めて、異なるバックグラウンドを持つ多様なメンバーが集まっています。 今回はアプリケーションエンジニアに注目し、入社の動機・決め手のほか、現在に至るまでに「どのような成長を遂げることができたのか?」にフォーカスした座談会を実施。 3つの部門から集まったそれぞれのエンジニアに、当社でのキャリアの磨き方について本音で語ってもら

【インフラエンジニア座談会】強みやミッションは人それぞれ。インフラ領域のプロフェッショナルとして得られる経験とは?

こんにちは。プライムSIを手掛けるグループソリューション統括本部・システムソリューション統括本部の採用チームです。 既存技術の進化や新技術の登場によって、エンジニア業務の細分化が進む昨今。パーソルクロステクノロジーでもさまざまな領域のプロフェッショナルたちが自身のスキルを活かして、日々仕事と向き合っています。 今回注目したのは、インフラエンジニア。クラウドの登場によって選択できるキャリアは大きく変わり、一言に「インフラエンジニア」と言っても得意領域やプロジェクト内での役割は

現場で役立つ生成AIアプリを手軽に作成!「Dify」の魅力と実践レポート

0.自己紹介初めまして、パーソルクロステクノロジーの小髙です。私は2022年に新卒としてDXソリューション本部 NewITソリューション部に配属され、顧客のあらゆる課題をシステム開発や機械学習、OpenAIの導入によって解決する業務に従事しています。本記事では、生成AIアプリ作成ツール「Dify」について紹介し、実際にDifyを使って生成AIアプリを開発した体験や生成AIと業務効率化についてお話します。 1.はじめに1.1.生成AIについて 近年、生成AI(Genera

上流工程から貢献。生成AI技術を活用して提案する「新しい形のセキュリティ対策と運用支援」

DXプラットフォーム1部は、Microsoft領域のクラウド及びセキュリティの導入や運用を通じて顧客のDX推進を支援する組織です。Microsoft社とは10年以上のパートナー関係にあることも特徴です。 本記事では、同部門の中でも「お客様のセキュリティ課題の解決」に特化したグループをご紹介。マネジャーを務める、河瀬 友秀さんのインタビューをお届けします。 組織の特徴や仕事のやりがい、生成AIを使ったソリューション開発など、さまざまな角度から詳しくお話を聞きました。 イン

業務改革を上流からワンストップで支援。お客様と近い距離で課題に寄り添うプライムベンダーの魅力

はじめまして。DXソリューション統括部 モダンアプリソリューション部 マネジャーの秋山 貴宏です。 当部門は、Dynamics 365をはじめとしたMicrosoft社のビジネスアプリケーションレイヤーの最新テクノロジーを扱っており、プライムベンダーとして上流工程からお客様のビジネスや働き方の変革を支援しています。 今回は私と組織の紹介をするとともに、2022年10月に始まった基幹システム開発の案件についてご紹介します。のちほど、同じチームでプロジェクト推進に励んでくれた

Azure利用顧客のコスト大幅削減に貢献!“Azureコスト最適化ソリューション”提供側の業務内容とは?

はじめまして。パーソルプロセス&テクノロジー(以下、パーソルP&T)の前里と申します。本記事では現在私が推進している“Azureコスト最適化ソリューション”について、ソリューション提供側の業務内容ややりがい、難しさについてお話していきたいと思います。   また、本記事を通じて、パーソルP&Tではたらく魅力を感じていただけますと幸いです。 1.自己紹介2.“Azureコスト最適化ソリューション”とは?Azureコスト最適化ソリューションとは、Azure環境のコストを削減・最適

現場での学びが価値になる。パーソルP&Tならではの「成長を後押し」する環境

初めまして、パーソルプロセス&テクノロジー(以下、パーソルP&T)の榊原です。 DXソリューション統括部 西日本クラウドテクノロジー部で主にプロジェクトマネジメント業務を行っています。 本記事は「パーソルP&Tで実現したキャリア」をテーマに、今までの自分のキャリアやパーソルP&Tならではの成長環境を紹介する企画です。先月公開された第一弾からバトンを継ぎ、第二弾を担当することになりました。 何か一つでもみなさんにキャリアを考えるきっかけを与えられれば幸いです。 これまでの