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エンタープライズソリューション本部

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エンタープライズソリューション本部の記事をまとめました。
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#グローバル

4つの部門で目指す、多様なカラー(強み)のある組織〜エンタープライズソリューション本部のご紹介〜

こんにちは。プライムSIを手掛けるグループソリューション統括本部・システムソリューション統括本部の採用チームです。 パーソルクロステクノロジーでは、パーソルグループ内だけではなく「外」のクライアントに対しても、コンサルフェーズからシステム開発までワンストップでサービスを提供しています。それを担当しているのが、エンタープライズソリューション本部です。 本記事では、そんなエンタープライズソリューション本部が目指す方向性や、はたらく魅力に迫りました。 ■インタビュイーのご紹介

最新技術を駆使した価値提供。インフラ領域の専門家として、メンバーの多様性を活かしたアプローチに強み

現場で働く人々の生産性向上をミッションに、先進的なテクノロジーを活用して支援するGlobal Bridge部。東京、沖縄、ベトナムの開発拠点と協働する「グローバルチーム型」の体制で、お客様のDX推進や業務効率化を実現させます。 本記事では、同部門でインフラ構築を担当するマネジャーの宇野 弘明さんとメンバーの菱沼 亮輔さんが登場。組織の特徴や仕事のやりがい、普段携わる案件の特徴について語ってもらいました。 インタビュイーのご紹介【宇野さん・菱沼さんの紹介】インフラ構築の専門

品質の高い製品をお客様に提供したい。“挑戦”をテーマに描くキャリアパス

はじめまして、パーソルプロセス&テクノロジー(以下、パーソルP&T)の宮城と申します。 今回は、SSOL事業部のnoteで新企画が始まるということで、シリーズ第一弾を執筆させていただくことになりました。 シリーズのテーマは、「パーソルP&Tで実現したキャリア」。どこまでお伝えできるか不安ではありますが、パーソルP&Tで私が得られたものをご紹介したいと思います。 私の体験談が少しでも「入社後の成長イメージ」につながれば幸いです。 自己紹介|お客様の要望に応えるうちに「システ

事業部一多様性を尊重し、個人個人が最大の価値発揮ができる組織

こんにちは、初めまして。桑名祐司です。 今回はこの場をお借りして、私が部長を務めるエンタープライズソリューション本部 Global Bridge部をご紹介できればと思っています。仕事のやりがいはもちろん、Global Bridge部が目指す方向性についてもお話しさせていただきます。 メンバーそれぞれが価値発揮できるポイントにスポットライトをあてるGlobal Bridge部は、パーソルグループ外のクライアントに対し、「グローバルチーム型」の体制で「DX推進」を支援するプロジ

来日10年目で出会った「大好きな職場」と「やりがいのある仕事」

こんにちは、恵と申します。 私は現在、パーソルプロセス&テクノロジー(パーソルP&T)のエンタープライズソリューション統括部 Global Bridge部で働いています。 この記事は、私が来日10年目で出会ったパーソルP&Tの魅力を一人でも多くの方に伝えたいと思って書いたものです。 大学での学びが来日のきっかけ。大好きな日本で就職!私は中国で生まれ育ちました。大学卒業までは母国で生活していましたが、専攻していた国際経済学で「日本と中国の農業経済学の違い」を学んだことから

英語力も、技術力も、マネジメントスキルも伸ばしたい。転職して高まった「挑戦」への意欲

今回お話を伺うのは、2019年7月にパーソルプロセス&テクノロジー(以下:パーソルP&T)に中途入社した富里拓矢さん。Global Bridge部でパーソルグループが運営するサービスの導入支援チームのリーダーをしています。パーソルP&Tへの入社をきっかけに英語学習を始めた富里さんですが、将来的にはプロジェクトマネジメントとして海外のエンジニアと協働するプロジェクトに携わることを目標にしています。Global Bridge部にはどんな魅力があるのでしょうか? 「明るい声が響く

コミュニケーション施策が「挑戦と成長」に繋がる。Global Bridge部のメンバーが臆せず意見を言える理由

東京、沖縄、ベトナムの3拠点での「グローバルチーム型開発」を推進するGlobal Bridge部。「各拠点ではメンバー同士の交流を促すため、独自のイベントを企画したりコミュニケーションを工夫しています」そう語るのは、Global Bridge部 東京のマネジャーの鈴木康平さん。2013年にGlobal Bridge部 沖縄の立ち上げを経験後、2018年4月に今のポジションに着任しました。鈴木さんはなぜ、拠点もプロジェクトも異なるメンバーとのコミュニケーションを重視しているので

世界や地方と協業しながら、エンジニア不足を解消する「グローバルチーム型開発モデル」とは?時代のニーズに応えるGlobal Bridge部の挑戦

「新しい挑戦」や「グローバルモデルの可能性」に魅力を感じ、2013年7月にGlobal Bridge部(*1)の前身となるインテリジェンス ビジネスソリューションズ沖縄(以下、IBS沖縄)の立ち上げに手をあげた仲本さん。4名でスタートした組織は現在70名規模まで拡大し、世界に高品質のITソリューションを提供しています。今回は、立ち上げから組織成長に関わってきた仲本さんにGlobal Bridge部のミッションや特徴、展望についてお話を聞きました。 (*1)スマホアプリ・We