マガジンのカバー画像

DXソリューション本部

39
DXソリューション本部の記事をまとめました。
運営しているクリエイター

#クラウド

【パートナーシップで実現する、DX推進への挑戦】〜DXソリューション本部のご紹介〜

こんにちは。プライムSIを手掛けるグループソリューション統括本部・システムソリューション統括本部の採用チームです。 パーソルクロステクノロジーでは、パーソルグループ内外のシステム開発・保守を実施するだけでなく、クライアントのDX(Digital Transformation)やITX(IT Transformation)を支援する部門があります。それが、【DXソリューション本部】です。 「新しい価値の創出や生産性の向上を実現すること」をミッションに掲げているDXソリューシ

Microsoft社と連携したクラウド技術の活用でDX支援。ニッチな要望にも対応できる柔軟性に強み

DXソリューション本部 DXプラットフォーム2部にて、部長を務める片田 昌吾です。我々の部署はお客様に対して、クラウドインフラのデリバリを中心にDX支援をしております。 Microsoft社と10年以上にわたるパートナー関係があり、Microsoft Azure やMicrosoft 365 をメインとしたソリューションを扱っているのが特徴です。 旧DXプラットフォーム部はもともと1つの組織でしたが、規模も拡大し、組織としての能力(ケイパビリティ)も多様化したことから、2

ユーザーの声を近くで聞ける環境で、最先端の技術に触れながら成長できるプロジェクト

モダンアプリソリューション部は、2021年4月にパーソルプロセス&テクノロジー(以下パーソルP&T) システムソリューション事業部 DXソリューション統括部に新設された部門です。 プライムベンダーとしてエンドユーザーに関わり、先進技術・クラウドサービスを通じたソリューションサービスを提供し、これまで以上にお客様の課題を解決することがミッションです。 本記事では同部でご活躍されるお二人にお話を伺い、実際に携わったプロジェクトやお客さまとの関わり方、働く魅力について伺いました

パーソルP&Tで挑むプロジェクトマネジメントの道。安心して挑戦できる組織で働く魅力

パーソルプロセス&テクノロジー(以下、パーソルP&T)では、メンバーの新しい挑戦を組織全体で応援しています。Q(品質)C(コスト)D(納期)の中でも、Qに重きを置き、積極的なフォローを惜しみません。 今回お話を聞いた肥田 朋之さんは「プロジェクトマネジメントに挑戦したい」という思いで転職活動を開始し、パーソルP&Tに入社したと言います。 本記事では、入社の決め手や今後の展望など、肥田さんのキャリアについてお伺いしました。 新たな一歩を踏み出すための転職活動。「ここならで

Microsoft Azureを用いて、顧客のクラウド環境を整える技術集団

DXソリューション本部 DXプラットフォーム1部で部長を務める三浦 隆裕と申します。DXプラットフォーム1部は、Microsoft領域のクラウド及びセキュリティの導入や運用を通じて顧客のDX推進を支援する組織です。 今後、さらにDXによるデジタル変革を実現し、新しい価値や新規顧客を創出するために、新たな仲間を増やしたいと思っています。この記事では、候補者のみなさんとお会いする面接担当者として自己紹介と組織紹介をさせていただきます。 部長として、No1クラウドベンダーを目指

「保守運用はつまらない?」Microsoft Azureの保守運用〜設計から感じた“おもしろさ”

1.はじめに初めまして、パーソルプロセス&テクノロジー(以下、パーソルP&T)の永井です。 2020年4月に新卒入社して以降、主にMicrosoftのクラウドサービスAzureを扱い、保守運用を行うグループで業務を行ってきました。 大学時代は経済学を学んでおり、授業やゼミでExcelなどofficeソフトを使用する程度、、、本格的なITとは比較的無縁の大学生活を送っていました。 今回のブログでは、そんな私が現在パーソルP&Tで行っている業務や、この2年弱で学んだ姿勢につ

ヘルスケア、地方自治体、金融機関ーーあらゆる分野のクラウド化を支える“次世代型インフラエンジニア”の役割とは?

「テクノロジー起点で社会・顧客のDX(Digital Transformation)/ITX(IT Transformation)を実現する」をミッションに掲げるDXソリューション統括部。Microsoft Azureなどのクラウド導入・移行・構築を中心として、お客様のIT環境改善を手がけています。 ここ数年の間に社会で急激に進んだクラウド化を、パーソルプロセス&テクノロジー(以下:パーソルP&T)はどのように支えてきたのでしょうか。そして、これからのインフラエンジニアはど