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【エンジニアブログ】もうすぐクリスマス!パーソルP&T Advent Calendar 2020のご紹介

※ 2024年7月1日を以てパーソルプロセス&テクノロジーからパーソルクロステクノロジーへ事業移管されました。記事の内容は取材当時のものです。

こんにちは!採用広報の浦野です。

もうすぐクリスマスですね🎄毎年12月になるとITエンジニア界隈ではAdvent Calendarが話題になりますが、パーソルプロセス&テクノロジー(以下、パーソルP&T)でもエンジニア社員が有志を募りAdvent Calendarを書いています。


Advent Calendarとは

Advent Calendar(アドベントカレンダー)・・・12月1日からクリスマスまでの期間をカウントダウンする、期間限定の特別なカレンダーです。紙や布製のカレンダーに24個(25個の場合も)のポケットや扉がついていたり、24個の袋や箱に分かれていて、毎日一つずつ開けると小さなお菓子やプレゼントが入っているというものです。ヨーロッパをはじめ、アメリカなどの欧米諸国を中心に広く定着していますが、ここ数年は日本でも広まりつつあります🎅

エンジニア界隈でも、Advent Calendarにならって、クリスマスまで技術的なブログを順次シェアしていこうという世俗的な文化があります。

パーソルP&Tでは、Qiita Advent Calendar 2020に参加しています。QiitaのAdvent Calendarは年々カレンダー数、参加者数共に伸びており、2019年は771件のカレンダーが作成され、約15,000名のエンジニアが参加されたそうです。このAdvent Calendarを見ると、エンジニアのトレンドやエンジニアの興味・関心を知ることができます。ぜひ覗いてみてくださいね!

パーソルP&TのAdvent Calendarの記事紹介

さて、今年のAdvent Calendarは開始から10日ほど経過しました。エンジニア社員たちが続々と自由に発信しております。下記は記事の一例となります。

このAdvent Calendarですが、内容のクオリティや技術的難易度の高さは不問としており、とにかく外に向けてアウトプットする機会を設けることが,弊社のAdvent Calendarの大きな目的です。情報発信によってエンジニアとしての価値を高めたいという社員が集まっている、パーソルP&Tらしい取り組みです。

パーソルP&TのQiitaについて

さて、パーソルP&TではQiitaに公式Organizationがあります。

じつはもともとは社内のエンジニアが有志で始めたもので、後から会社の公式アカウントとして認知された経緯がございます。アウトプットすることで知識がより深まり定着する、世の中の多様なコミュニティとつながることができる・・・等々、情報発信をするメリットは沢山ありますよね。

最後に

パーソルP&Tでは「Techコミュニティ」を運営しております。上記のAdvent Calendarやエンジニアブログなど、私たちの取り組みに興味を持って頂いた方は、是非ゆるくつながりませんか?エンジニアの仕事や自己学習に役立つイベント開催情報などを発信してまいりますので、SNSをフォローする感覚でご参加頂ければと思います。下記からご登録ください。

また、下記の記事では、道しるべのように「どこにどんな記事が書いてあるのか」をまとめてあります。よろしければ参考になさってくださいませ。

それでは、次回の更新もお楽しみに!


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