【いよいよスタート!】パーソルP&T Advent Calendar 2022のご紹介
こんにちは!SSOL事業部 note編集部です。
もうすぐクリスマスですね🎄毎年12月になるとITエンジニア界隈ではAdvent Calendarが話題になりますが、パーソルプロセス&テクノロジー(以下、パーソルP&T)でもエンジニア社員が有志を募りAdvent Calendarを作成しています。
Advent Calendarとは
最近は、クリスマスが近くなると各社から様々なAdvent Calendar関連の商品が登場しており、楽しみにされている方も多いのではないでしょうか。
エンジニア界隈でも、クリスマスまでの日数をカウントダウンするAdvent Calendarの慣習に基づいて毎年 12 月 1 日から 25 日まで技術的なブログを順次シェアしていこうという世俗的な文化があります。
「Qiita」上でも毎年この時期限定の記事投稿イベントが開催されており、2021年は883件のカレンダーが作成され、13,000件以上の記事が投稿されたといいます。(※「Qiita Advent Calendar 2022」リリースより)
パーソルP&Tでは、今年もQiita Advent Calendar 2022に参加しています。このイベントへの参加は今年で4年目になりました。
パーソルP&TのAdvent Calendarのご紹介
2022年のAdvent Calendarも、早速12月1日からエンジニア社員たちが自由に発信を開始しています。ぜひ覗いてみてください!
開始から9日経過しましたが、下記は記事の一例となります。
1日目の記事はこちら
2日目の記事はこちら
(※こちらの記事はパーソルP&Tのエンジニア社員が企画・運営する自社メディア「Cloud Steady」の記事の転載になりますので、併せてご紹介させていただきます)
3日目の記事はこちら
パーソルP&TのAdvent Calendarは、内容のクオリティや技術的難易度の高さは不問としており、とにかく社外に向けてアウトプットする機会を設けること(アウトプットのきっかけ作り)が大きな目的です。
アウトプットすることで知識がより深まったり、社外の多様なコミュニティと繋がることができたり、文章力が高まったり、はたまた社内コミュニケーションの一環にもなったりと、メリットの大きいイベントとして取り組んでいます。
また参加者はメンバーだけでなく、マネジャーなど管理職も積極的に参加し、このイベントを盛り上げています。
情報発信によってエンジニアとしての価値を高めたいという社員が集まっている、パーソルP&Tらしい取り組みではないかと思います。
過去の Advent Calendarもあわせてご覧ください。
パーソルP&TのQiitaのご紹介
さて、パーソルP&TではQiitaに公式Organizationがあります。実はもともとは社内のエンジニア社員が有志で始めたもので、後から会社の公式アカウントとして認知された経緯があります。
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