マガジンのカバー画像

入社エントリ「わたしのキャリア」

9
パーソルクロステクノロジーに中途入社して1年以内の社員が、自身の今までのキャリアや転職活動、入社の決め手について語る記事です。
運営しているクリエイター

#私の仕事

尊敬できる仲間たちと挑む、“当たり前”に動くシステムを提供する仕事

こんにちは、パーソルプロセス&テクノロジー(以下、パーソルP&T)のShota.Nです。2023年6月に入社以降、グループソリューション統括部 スタッフィングビジネスソリューション部に所属しています。 今回は、入社エントリも兼ねて「パーソルP&Tに入社した理由」や「仕事の魅力」をお伝えします。 挑戦するなら早いうちに。広告運用からインフラエンジニアへまずは「Shota.Nはどんなことをやってきた人なのか」を自己紹介したいと思います。 今でこそインフラエンジニアとして働いて

「二刀流」へのチャレンジ…MySQLのデータベースエンジニアがOracleDBに挑戦しようと思えた理由

こんにちは、グループソリューション統括部 スタッフィングビジネスソリューション部 システム基盤グループ所属のShigeharu.Hと申します。パーソルプロセス&テクノロジー(以下パーソルP&T)に入社したのは2021年9月なので、入社してもうすぐ1年半が経ちます。 今回は「わたしのキャリア」ということで、データベースエンジニア(以下DBエンジニア)として働いてきた24年間を振り返ることができればと思います。キャリアの転機が訪れた時に何を考え、どう行動してきたかもできるだけ赤

入社2ヶ月。想像を超える挑戦の日々と、見えてきたこれからのキャリア

みなさん、こんにちは。Kyo.Tと申します。 私はつい先日、2022年の10月にパーソルプロセス&テクノロジー(以下、パーソルP&T)に入社し、現在エンタープライズソリューション統括部 交通サービス部に所属しています。今回は「わたしのキャリア」紹介とのことで、入社前に感じていたこと、そして入社してからの2ヶ月間を振り返って今何を感じているかをお伝えしようと思います。 語学を習得しつつ、インフラエンジニアとしての経験を積む私は中国出身です。大学も中国で卒業したのですが、最初

「組織の中で仲間と一緒に働きたい」フリーランスを経験した私がパーソルP&Tに感じる魅力

初めまして、DXソリューション統括部 モダンアプリソリューション部のKota.Eと申します。 パーソルプロセス&テクノロジー(以下パーソルP&T)に入社してから早5ヶ月。さまざまな挑戦をさせていただき、日々充実しています。 今回は入社エントリ記事ということで、私の自己紹介もかねて「どんな仕事をしているのか」「パーソルP&Tとはどんな会社なのか」をお伝えするために筆を取りました。 私の体験談が、パーソルP&Tの魅力を知っていただくきっかけになれば幸いです。 客先常駐SES

技術の力を使って、業務効率化を推進。長いキャリアを持つからこそパーソルP&Tで実現したいこと

初めまして、グループソリューション統括部スタッフィングチャネルソリューション部のSatoshi.Mです。インフラサービスグループに属し、2022年10月より技術リーダーを拝命しました。 私がパーソルプロセス&テクノロジー(以下、パーソルP&T)に入社したのは、2022年5月のこと。まもなく半年が経とうとしています。 これを一つの節目ととらえ、これまでのキャリアの振り返りや今後のやりたいことを言語化しようと筆をとりました。本記事から少しでもパーソルP&Tの魅力が伝われば幸い

来日10年目で出会った「大好きな職場」と「やりがいのある仕事」

こんにちは、Kei.Hと申します。 私は現在、パーソルプロセス&テクノロジー(パーソルP&T)のエンタープライズソリューション統括部 Global Bridge部で働いています。 この記事は、私が来日10年目で出会ったパーソルP&Tの魅力を一人でも多くの方に伝えたいと思って書いたものです。 大学での学びが来日のきっかけ。大好きな日本で就職!私は中国で生まれ育ちました。大学卒業までは母国で生活していましたが、専攻していた国際経済学で「日本と中国の農業経済学の違い」を学んだ

自分で手を動かしたい。アーキテクト職にこだわる私のキャリアとこれから

初めまして。グループソリューション統括部 グループビジネスソリューション部のTakanori.Iです。 パーソルプロセス&テクノロジー(略して「パーソルP&T」です)に入社してから、まもなく1年になります。このたび、SSOL事業部のnoteに寄稿する機会をいただいたので、私のキャリアの振り返りとともに、仕事のやりがいや魅力をお伝えしたいと思います。 システムの無駄を省くことが、環境負荷の削減に。自然科学分野からエンジニアを目指した現在はエンジニアとしてはたらいている私です